


ヤギ農家仕事編
- 皆さんはペットを飼ってますか?
私もハムスター、リス、犬を飼った経験があります。しかし、私は知らなかったんです、こんなに動物が臭いということを!!(特に雄の匂いは・・人間も同じですかねオヤジ軍団すみません)!
- そして臭いといえば(カンのいいあなたならピーンときたかもしれません、えっツーンときた?)、そうです、ものすごい数のハエなんです。ハエの数を数えたらなんと無限大というのは…冗談です、でも実際見ると「Oh, my god!!」時々今でもとり肌が立ちます。普段日本の都会の生活の中で見る虫の数と種類がいかに少ないか…。以前わたしが勤めていたパン屋では、一匹のハエにお客様も含めてみんなでギャーギャー騒いでいたのですが、今思うと滑稽であります。家の中にもハエが結構入ってくるんですが、家族みんなが「ハエたたき」でパシッ、パシッとまるでバドミントンのように楽しんでやっつけています(ハエさんごめんなさい尊い命を・・)。Anymay Vancouver 中の…いや、カナダ中(ちょっと言いすぎかな)のハエがやってくるような気がします。
- ヤギ達は、それぞれの成長度合によって部屋分けしてあります。コンクートの上に木のチップと古い干し草が敷いてあります。干し草はエサとしてもヤギに与えられる主な生活の場となります。勿論、自由に広い草原へ出ることも出来ます!
一部屋だいたい30〜40頭で、毎日2回の食事と多くのトイレをこの囲いの中で行うのです。ヤギ達はエサを食べている時以外休んでいます。座っていたり、たまに立ったまま寝ているヤギもいます。他にお互い頭突きをして喧嘩(?)していたり、水が入っているプラスチックの入れ物を「キュッキュッ」 いわして舐めているヤギ、また、ほとんどのヤギがくしゃみをしますが、「鼻ちょうちん」をぶらさげているヤギ等。それに人間のようにくしゃみとオナラが同時に出たり、五回連続のくしゃみをして「あんた花粉症?」なんていうヤギもおります。
- そうそう、一度ヤギの世話をしている時に私の顔の正面でくしゃみを頂戴し、その鼻汁というかタンというか、ヤギの鼻から出た物質が私の右のホッペにベチャっと飛んできたのであります。その時のヤギの顔はなんだか「してやったり」という得意気に見えたのは気のせいでしょうが…。
- すみません、臭くて汚いような話ばかりでなんだか想像しただけで匂って(この匂いでなく臭い)きたでしょう。一度、カナダのナイアガラかカナディアンロッキーあたりを思って、肺の中の空気を入れ替えてください。さて、気分良くなったところで、つづきは次号ということでおやすみなさい。