天気
- 今年の夏は暑かった、まさに"猛暑"でありました。…と思えば新潟や福井では豪雨による"水害"。何か天気がおかしい。自然のバランスが崩れてきているようです。
- これは日本だけではなくアメリカやヨーロッパでも同じらしい。猛暑続きで何人もの方々が亡くなったり、アジア各地では水の被害は後をたたず、アフリカでは、昨年の大雨でバッタが異常発生し穀物が食べ荒らされてしまっているというのである。
- 私達人間の住んでいるこの地球は実に見事な自然のバランスによって守られています。この世は"神の体"。人間は"神様の懐住まい"と教えて頂いていることを思う時、私達人間の「今さえよければ、我さえ良ければ」という自己中心的な心使いが大自然、すなわち親神様の体調まで崩しているのかなぁと考えてしまう今日この頃であります。
このせかい山ぐゑなそもかみなりも ぢしんをふかぜ月日りいふく (
おふでさき 6号-91)
かみなりもぢしんをふかぜ水つきも これわ月日のざねんりいふく (
おふでさき 8号-58)
- 神様は何を立腹してみえるのか、何を残念がっているのか、きっと親として人間の成人の鈍さを残念がっておられるのでしょう。
これからハ月日たのみや一れつわ 心しいかりいれかゑてくれ (
おふでさき 12号-91)
- 神様は「心しっかり入れ替えてくれ!」と仰言っておられます。入れ替えるということは自分の今までの価値観、物の考え方を一度捨てなければ入れ替えることにはなりません。すなわち心の立て替え、身の立て替え、物の立て替えをすることであります。
- お道の始まった天保年間も異常気象が続きました。立教の元一日に思いをめぐらすとお互い一人ひとりも、あらゆる人間思案を断ち切り、一家の都合を捨てて仰せのままに旬々の御用につとめさせて頂きたいものであります。
- 火(日)と水の御恩を当たりまえと思わず正反対の者同士が救け合い合わせあう心を今大切にしたいものです。
二つ一つが天の理
地と天とを型どりて 夫婦をこしらえきたるでな これはこの世の始め出し
- この夏、不幸にして災害に遭遇された方々にお見舞い申し上げると共に、猛暑の中元気を与えてくれた鼓笛クラブ及び関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。