天理教愛昭分教会
HOME
>
Heart & Heart
>
Vol.196
> 会長の一言
Heart & Heart
-Vol.196-
R167/01/01
会長の一言
子育て歳時記
カナダからの手紙
この部分は IFRAME 対応のブラウザで御覧ください。
「一手一つ」〜合わせあう・救けあう心で〜
明けましておめでとうございます。
本年は教祖120年祭、三年千日年祭活動の2年目です。真柱様は昨年、秋の大祭で「活発な足並みそろえた実動へ」と述べられました。この足並みをそろえるということは「一手一つ」にもつながっていきます。
一手一つとは、心や性格、立場や経験など、何もかも違う人間同士が、親神様の教えに添って、心を一つに結び合いそれぞれの立場で精いっぱいつとめることです。バラバラではいけません。自分中心でもいけません。神様中心、親を中心に合わせあい、救けあう心がなければ一手一つにはなれません。真の一手一つの理は神様を信じて人を救ける心になるところにのみおのずから生まれてくるのです。
おさしづの中にも、
同じ一つの中でも西向いてる者もある。東向いてる者もある。西から北向いてる者もあれば、東から南むいてる者もある。それでは天の理とは言えん。何でも彼でも、東向こうと言うたら一時に東向く、西向こうと言うたら一時に西向く。これを、一つの理に諭するによって、ようこれを聞き分け。…善い事も悪い事も、皆寄ってするなら、親が悪い所へ連れて行きそうな事は無い。 (M33.9.17 -
おさしづ
)
と、あります。
世情は各地で報復と憎悪の連鎖はとまらず、超大国の指導者が自分の国への祝福だけを神に祈るような昨今、「二つ一つが天の理」という元の教えが一日も早く世界の人々の心に伝わっていく"匂いがけ"、"おたすけ"に、お互い"よふぼく"一人ひとりが勇んで立ち上がって、一手一つに勤め切らせて頂きましょう。
本年もどうぞ よろしくお願いいたします。
愛昭分教会長 花井基弘