天理教愛昭分教会
Heart & Heart

Heart & Heart
-Vol.209-
R168/03/20

TOPICS

◆ ビバ修養科!!

 始めはみんな緊張しているのが凄くよくわかりました。私も何をやるかさっぱりですし、始めの頃は空いている時間ばかりで寝てる人もいましたが、せっかく来たのだからとモップがけをさせて頂きました。後はとにかく知らない人ばかりだったので自分から積極的に話しかけていきました。
 学校が始まりクラスも決まり私は3番組係に選ばれました。始めの頃は決め事が多く、組係と担任で残る事が多かったのですが慣れない生活から眠たくて仕方なかったです。他の人達は早く帰り寝ることができ不足に思っていましたが、これでは修養科に何しに来たのだと思い考え方を変えることにしました。組係はみんながやれることじゃないし、自分の時間を割いてみなさんをまとめたりお世話をさせていただきその分お徳を頂けるのだと。それから変わりましたね。楽しんでできるようになりました。3番組係は別席担当です。みなさんがお話を聞いている間待っています。なので各クラスの3番さんたちと仲良くなれ、別席日はまた違った楽しみができました。みんなで掃除をしたりお菓子を食べたり話したりと。クラスのみんなとひのきしんができなかったのは残念ですがみんなが体験できない貴重な体験でした。
 詰所では自ら炊事ひのきしんにしてもらいました。朝起きるのが苦手だったのでそれを直す為と炊事が一番ひのきしん時間が長いことです。しんどい時もありましたが炊事のみんなや手伝いに来てくれる仲間たちがいて楽しくできました。愛昭の戸田よっちゃんは毎日のように手伝いに来てくれましたね。すごく助かりました。

 我が4組は辞退者が多く、5名でしたがその内の1人に19才の子がいて色々な事情から強制送還させられることになり、担任から詳しい内容を聞かされていて何とか引き止めたい思いから私はその子詰所まで行き説得したのですが、本人は残りたくてもどうしても辞退せざるを得ない結果となってしまったことは悲しかったです。そう言う中から色々な家庭があるし、テレビでニュースに取り上げられている事柄でもどこか自分には関係ないという気持ちをもっていましたが、修養科に来て身近に感じ他人事ではないんだなと思いました。自分の身近にそういう人や事柄が起きなければわからない気持ちでした。"肌で感じる"一番大切なことです。
 まだまだ思い出や感想は色々ありますが書ききれません。修養科を通しての感想をまとめると、"とにかく楽しかった"これにつきます。同じ部屋に天理教初めての人がいて誰よりも勇んでいる人が身近にいたのも刺激になりました。本当にいいクラスいい人達が近くにいたと思います。同世代が同じ信仰をしているのも励みです。お道の友を大切にしていきたいのと761期修養科生との交流をいつまでも続けていきたいと思います。影で支えてくれた両親・会長様・奥様、みなさんにお礼申し上げます。ありがとうございました。
 これから教会になくてはならない用木になるように勇んで通って行きたい思っています。

愛昭霽分教会 朝川晃至

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 私は第764期生として修養科を志願させて頂きました。修養科にあたり、「頑張るぞ!」という気持ちと、もともとおぢばの天理託児所という所で勤務させて頂いており、おぢばの学校で既にお仕込みを受けていたので、軽い気持ちとが入り交じってのスタートになりました。

 修養科が始まり組係の任命を受け、軌道に乗ろうとした頃に右足の親指骨折という身上を頂きました。松葉杖無しでは歩けず、外出は全て車椅子という形になり、痛みと情けなさ、悔しさで毎晩泣いていました。そんな中、同期の方や教養掛の先生の温かい看病とおさづけ、又、家族の励ましがあり、身上を通し人の優しさを身に染みて感じました。そんな中、愛昭の会長様からお見舞いのお手紙を頂きました。その中に『何故私が…と思うのではなく、親神様の親心であり、成ってくるのが天の理。今自分が出来る事を見つけ、させて頂きましょう。』とのお言葉を頂きました。今、自分が出来る事…と考えた時、いつまでもクヨクヨしていたのでは周りの方に申し訳ない、常に笑顔で通らせて頂こうと思いました。そして、ろくにひのきしんが出来ない今、少しでも何かの役に立とうと、ひのきしんで使う雑巾を縫わせて頂こうと決めました。皆が学校に行っている間、一人で雑巾を縫う事は決して楽しい事ではありませんでしたが、出来る事の有り難さを感じました。
 又、私は兄弟が多く、鼓笛の係員や託児所でも子ども達のお世話等、今まで人のお世話を当たり前の様に行なってきましたが、自分がお世話される側に立ち気付く所、勉強させて頂く事が沢山在りました。
 三ヵ月の修養科で、今までに無い経験をさせて頂き、親神様の親心で沢山の事を学ばせて頂きました。これから後二年、おぢばで伏せ込みさせて頂く上で大切な事を学ばせて頂きました。この貴重な経験を生かし、これからも日々、勇んで通らさせて頂きたいです。有難うございました。

愛昭輝分教会 大久保法子

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