天理教愛昭分教会
Heart & Heart

Heart & Heart
-Vol.210-
R168/04/20

心して通りたいこと

来年は年祭の年でありますので、それぞれの教会でおつとめが充実しますように、この1年しっかりと心がけてもらいたい、親神様にお受け取り頂ける、お勇み頂けるレベルの高いおつとめを目指してほしい。
 この世元初まりは、泥海であった。月日親神様は、この混沌たる様を味気なく思召し、人間を造り、その陽気ぐらしをするのを見て、共に楽しもうと思いつかれた。そこで、泥海中を見澄まされると、澤山のどぢうの中に、うをとみとが混じっている。夫婦の雛形にしようと、先ずはこれをこれを引き寄せ、その一すじ心なるを見澄した上、最初にうみおろす子数のい年限が経ったなら、宿し込みの因縁ある元の屋敷に連れ帰り、神として拝をさせようと約束し、承知させて貰い受けられた。
 親神は陽気暮らしを急き込まれる上から、教祖をやしろとして、この世の表に現れた、奇しき因縁を、ようきづとめの理を、人々によく了解させようとして、元初まりの真実を明かされた。
 この世すべてのものは、火、水、風の見事な調和、地と天、温みと水気、陰と陽等の助け合いによって守られており、それこそが親のお働きなのです。
 教祖は「おつとめをせよ、おつとめをせよ。」と言われました。おつとめは、元初まりに月日親神様が道具衆を引き寄せて、この世界と人間を創造された働きを、再び今の世界に現すためのものと教えられました。これこそ人間にとって陽気世界を生み出す最も大切なつとめなのです。おぢばでつとめられる、たすけづとめの理を頂いて、国々所々でつとめられるおつとめのすべてが「やまのなかでもあちこちとてんりおうのつとめする。」のつとめです。
 今日、ここでつとめられるおつとめで、世界中のどこかに、あなたの心に、そして私の心に喜びの花が咲く。今日このおつとめで、世界中のどこかで感謝とたすけあいの花がきっと咲く。地球上の63億人の人々の心に、否親神様の子供として産み寄せられたすべての生命が活き活きと、喜びと感謝と助け合いの花が咲かせる事のできるよう、みんなで心ひとつにつとめよう。
愛昭都分教会長 大内康弘

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