天理教愛昭分教会
Heart & Heart

Heart & Heart
-Vol.004-
R169/03/20

今月の仲間

→森田 智子さん

(愛昭分教会直轄)

おぢばの仲間

おやさまのふところの中で、同期のみんなと楽しく過ごさせていただいています。テレビや新聞もなく、車も乗らない毎日ですが、自分の身体を動かす喜びや日常の雑踏が入ってこない清々しさはなんだか気持ちいいです。

私は修養科の初日から目まいがして布団をひいて寝ていました(笑)。私は人に気を使い過ぎるので、きっとそうなる前に神さまが頭を休ませてくださったんだと思います。一週間ほど前に、学校も始まりました。私たちの担任の「ふーちゃん先生」は「ラッキー、ハッピー、サンキュー!!」が口癖です。ちなみにVサインもしながら(笑)とっても優しい先生で、まだ慣れないせいか、焦ったり慌てたりしている姿はかわいくて、みんなの人気者です。どうして先生がいつも「ラッキー、ハッピー、サンキュー!!」と言うのかというとそれはおふでさき第5号54の言葉を大切にしているからです。

よき事をゆうてもあしきをもふても そのまゝすくにかやす事なり  (おふでさき 第五号-54)

よいことを言っても悪いことを思っても、神はその心を受け取り、すぐにそれを返すという意味です。だから先生は、どんなつらいことや苦しいことがあっても「ラッキー、ハッピー、サンキュー!!」と言って通られるそうです。そうすれば神さまはにっこり笑って、きっとよいものを返してくれるからって。

私は組係をさせていただくことになったのですが、始めのうちは忙しくて、不足の心で通っていました。他の組係さんは喜んでがんばってるから、自分の心遣いが申し訳なくてぼろぼろ泣きながら学校からの帰り道を歩きました。そして、その日の夜は熱が出ました。神さまが心のほこりをそうじして下さったのでしょう。次の日には熱も下がり、新たな気持ちでがんばれました。神さまが見守っていてくれるような気がしました。

天理では今、梅の花や山々たちがとっても美しいです。鳥たちもうれしそうにさえずるおぢばにぜひ足を運んでくださいね。

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