天理教愛昭分教会
Heart & Heart

Heart & Heart
-Vol.012-
R169/11/20

編集後記

使命感

去る10月1日〜3日兵庫県豊岡市出石中学校体育館で行われた「のじぎく兵庫国体・空手道競技」において、成人館の田中千秋師範(経ヶ島分教会長)が監督を務められた兵庫県チームが見事総合優勝を果たしました。ご存知の方も多いと思いますが、国体の開催県のチームには「総合優勝」が義務付けられているようなところがあり、師範も相当なプレッシャーだったそうです。

ヘッドコーチの方にお話を伺いましたが、兵庫県はここ5年間8位が最高だったそうです。コーチによると「なにしろ、選手がよく頑張ってくれた。実力以上の物を出してくれた。」そうです。それは、「選手・コーチが一丸となって、監督を一番上に立たせてあげたい。」その思いだけだったそうです。

選手やコーチにそこまで言わせる田中師範の人柄は素晴らしいと思いました。と、同時に、何か大きな課題(仕事・困難)に向かう時には、技術だけでなく気合と使命感が大事だと思いました。

私は田村道弘先生(愛昭蘭分教会長)の元で、空手を学ばせていただいておりますが、田村先生は空手を通して「心の鍛錬」の必要性を説きます。お道の信仰の上においても、「我々は親神様のお道具として、結構に使ってもらわねば!」との強い気持ちで「教祖(おや)に喜んでもらう」強い使命感を持って行動したいと思いました。

→かわべ