


小さい頃からの夢だった"幼稚園の先生"になれ、目標としていた5年間を無事につとめきることができたので、そのお礼に…と入学を志願しました。
先生のお迎えや授業の準備、出欠席のチェックをする組係になりました。初めはわからないことばかりでとまどったり、また休み時間もクラスですごすことができずクラスの人達と関わる時間がなく淋しい思いをました。しかし、組係だからこそできる経験がたくさんでき、またクラスの皆のお世話をする一人になって色々勉強させてもらえ良かったです。
詰所ひのきしんが事務所係になり、本部詰員先生のお迎えや部屋の掃除を主にさせてもらいました。「修養科は"勉強するところ"というより、"ひのきしんを一生懸命させてもらうところ"です。」と先生に教えてもらったこともあり、私なりに毎日一生懸命させてもらいました。初めはトイレ掃除や雑用が嫌に思うこともありましたが、「毎日元気な体でひのきしんできることがすごくありがたいなぁ」と感じられるようになり、楽しくできました。
仕事を辞めて修養科への入学を決意していたものの、「やっぱりもったいないな…」「惜しいなあ…これからなのにな」「やっと自分の保育ができるようになってきたのにな…」と色々な事を思っては「後悔するかも…」と不安になることもありました。しかし、私が修養科へ行く、天理にいることで仕事の同寮や幼稚園で担任を持った子どもたち、またその親子さんが初めて天理に来て参拝してくれたり、"こどもおぢばがえり"に参加して下さったり、と思いもしなかった事がおきました。「やっぱりこの時期に辞めて修養科来て良かった!本当に自分にとって一番いい旬だったのだな。」と感じました。「"自分でこの時期だと決めて来た"と思っている人も多いと思いますが、そうではなく"神様にひきよせて頂いた"のですよ。」と何人もの先生がお話して下さいましたが「本当にその通りだなぁ…」と実感することがたくさんで、本当にありがたかったです。
おぢばですごさせてもらった修養科の3ヶ月と助手の3ヶ月の間に経験したこと、感じたこと、思ったこと、学んだことをしっかり心において、教祖に喜んでもらえるような人にすこしでも近づくようになりたいです。