天理教愛昭分教会
Heart & Heart

Heart & Heart
-Vol.030-
R171/05/20

愛昭創立80周年記念祭執行!!

約600名が集う記念祭

去る4月20日、「信仰の元一日に立ち返り、おつとめによってたすけ一条のよろこびを味わおう」をテーマとして、準備に準備を重ねてきた「愛昭創立80周年記念祭」が、この日を待ちわびていたかのような快晴の御守護のもと執り行われました。当日の参拝者数は、100名を超えるおつとめ奉仕者を含め約600名。

開扉・献饌、おつとめ奉仕者の記念写真、そして、愛昭神分教会による雅楽演奏の中、午前10時から執行された記念祭。会長様の奏上された祭文では、80周年を迎えさせて頂く事が出来た親神様への御礼を申し上げ、今日までの愛昭を振り返ると共に、守り繋いでこられた先代先生方・先輩方への感謝の意を表し、この記念祭を一つの節目として、愛昭の理に繋がるひとり一人が元一日に立ち返り、おつとめによってたすけ一条の喜びを味わえるような心の成人をお誓い申し上げました。

続いて御参拝を頂く共に、お祝いの言葉を上級・南愛分教会長様より頂戴致しました。

今日の節より、更なる、十分、八方へ伸び広がる

まず、今日までのお労いの言葉をお掛け下さると、続いて、「今日の創立80周年。教祖のお言葉より「80」というものを思案すると、今日の節より更なる、十分、八方へ伸び広がると思案させて頂く。しかし、この節目に御参拝されている皆様方の心次第で、愛昭のこれからの先行きが大いに決まってくると申しても過言ではない。」と述べられ、更におつとめこそが教会としての大切な使命である事をお仕込み下さり、愛昭に集うひとり一人が信仰の喜びを深め、会長を芯に益々人救けを通して教会内容充実の上に八方広がるよう更なる発展を祝辞の言葉とされました。

その後、会長様の「一人でも多くのおつとめ奉仕者を。」との思いの上から、7交代にてつとめさせて頂いたおつとめは、この日の為にそれぞれが練習を重ねて望まれ、それこそ、初めておつとめ着を身にまとった方、初めて鳴り物を奏でた方、中には、おさづけの理を拝戴したものの、初めて教会へ来られた方など、様々な緊張感の中にも陽気溢れるおつとめがつとめられました。

この記念祭を通じて今頂戴している節を生き節にして頂きたい。

おつとめ後の会長様のご挨拶では、御参拝、また、今日の日を迎えるまでのひのきしんを始め、皆様方の御真実に対しての御礼の言葉を下されると、親心について、節についてお仕込み下さり、最後に、「この記念祭を通じて、それぞれが信仰の元一日に立ち返った時、今頂戴している節を生き節にして頂きたい。それには根である親にしっかりと繋がる事が大切であり、親々から流される旬々の声を素直に頂く心になることが大切である。」と述べられ、私達もそれぞれの節を、息のある限り、一緒に、懸命に節に向かい合って、教祖のひながたを定規として、共々につとめさせて頂きたい、と懇願されました。

午後からは、会場係を中心として、ひのきしんにより参拝場を直会会場へと模様替えが行われ、中段には特設舞台を設け、BGMはこの日の為に再結成されたバンド「TOY BOX」による生演奏が会場の雰囲気を盛り上げていました。





直会は、上級会長様夫妻・会長様夫妻による鏡割りに始まり、三朝万翠楼・社長、大岩雄一郎氏による乾杯。続いて、開始直前までBGMを担当した「TOY BOX」のステージ、鼓笛クラブの演奏が披露されました。

そして、この記念祭のために製作された「愛昭80周年記念歌」。作詞は会長様、作曲者は愛昭都分教会所属の用木、張替夏子さん。鼓笛クラブの演奏後、作曲者の張替夏子さんが紹介され、「80周年おめでとうございます。会長様より詩を頂き、それを基に80周年という重みを感じながら曲を書かせて頂きました。このような場所で皆さんに歌って頂ける事を嬉しく思います。」と、挨拶をされました。

引き続き、空手クラブ「成人館」による演舞が披露され、最も難しいと言われている、2度失敗した手刀によるバット割が成功した時には、会場内から大きな歓声が上がっていました。

その後の、恒例となった婦人会による「花笠音頭」では、会長様も舞台に上がり、一緒に踊りを楽しむ一幕も見られ、最後は「愛昭80周年記念歌」同様、この日の為に、愛昭の80年の歩みを編集して製作された「80周年記念DVD」が放映されました。場内では昔を懐かしむ視線がスクリーンへ向けられていたことでしょう。引き続き「愛昭80周年記念歌」を場内一同による大合唱をもって全てのプログラムは終了。

最後に、理事である愛昭晴分教会長・岡田定夫先生が、経験談を元に「この80周年を節目として、一名一人が徳と因縁の自覚を今一度しっかりと思案しなければならない。」と、閉会の挨拶を述べられ、記念祭は終宴を迎えました。

この記念祭を通じて、まずは、何事も無く、無難に終えることが出来た、親神様・教祖の御守護にお礼申し上げると共に、成ってきた節を生き節と出来るよう、それぞれ立場の上から今出来ることを、何か一つからでもつとめさせて頂かなければならないと感じました。

最後に、係員として早くから準備を進めて下さった皆様方、また、当日ひのきしんに励んで下さった方々へ「お勇み様でした」の言葉を送ります。

→ lol
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