

今年のこどもおぢばがえりは、初日である8月2日夜の久々のおやさとパレ−ド単独出演に始まりました。2日目のあやめ池遊園地のプールでは思いっきり遊び、おぢばへ帰った後、いよいよ明日に迫った鼓笛オンパレードの本番に向けて、最後の練習に臨みました。
そして迎えた本番当日の朝、恒例の石川則幸ヘッドコーチによる“気の注入”の総仕上げの後、静かにお供演奏へと移動しました。お供演奏では、この一年の成長の成果を、親神様、教祖にご覧頂きました。そしていよいよ鼓笛オンパレードのスタートです。今年の出演順位は35団体中の35番目。奇しくもこの日はこどもおぢばがえりの最終日。その最後を飾るにふさわしい演奏をと、隊員・スタッフともに気合いを入れておりましたが、遅れてきた某鼓笛隊の申し込みがあり、36隊中35番目と、フィナーレを飾ることはなりませんでした。
だんだんと出番が近づくにつれ、観覧席にはいつの間にか愛昭の人たちが集まって来ました。中にはこのパレードのためだけに名古屋から駆けつけた親御さんやOBの姿がありました…この炎天下、私自身も観覧席からスタートを待つ隊員たちを遠くに見ながら“愛昭の鼓笛隊員たちは何と幸せなことか”と思いました。
そしていよいよ一年に一度のドキドキと胸が高鳴る瞬間、オンパレードのスタートです!観覧席では、会長さんを始め、親御さんやOBが固唾を飲んで見守る中、隊列が前を通り過ぎました。アッという間の3分間でした。演奏を終え、みんなの表情には「ヤッター!」という満足感が満ちあふれています。そして表彰式。隊員・スタッフそしてお母さん方も、全員で金賞受賞の喜びを分かち合いました。受賞の瞬間にメールを打ったりするお母さん方の姿もありました。
たくさんの人に支えられて今年のこどもおぢばがえりも終わりました。
今年のこどもおぢばがりの余韻がまだ残っていますが、すでに来年に向かってスタートを切りました。
今後の課題は、具体的には、係員・スタッフの強化とレベルアップです。まずその手始めとして、8月10日に東京で行われた“ブラスト”という世界最高のマーチングバンドのコンサートに、勉強のために4名の係員が見学に行って来ました。
来年以降、高校生の係員にも基礎体力をつけてもらい、2〜3年先にピークが持ってこれるよう、音楽面でも信仰面でも常に高いレベルを目指すことができる鼓笛バンドを考えています。
みなさんこんにちは。私は4人の子どもを鼓笛に入れて頂き、お世話になってます。おかげさまでそれぞれに学校とは違ったお道の中でのお友だちがたくさんでき、ありがたく思っています。
さて、8月2〜4日のこどもおぢばがえりのオンパレードに向けて、子どもたちや指導員、また、直接練習には関わりませんが、鼓笛隊員のお母さん方や鼓笛OBのお母さん方が、お昼の準備やおやつのこと、また布団のお世話など、いろいろと目に見えないところのケアーが一つとなって、練習にもだんだん力が入っていくのがわかります。最後の合宿の時に、鼓笛のお供演奏を見せて頂きますが、子どもたち一人ひとりの一生懸命で演奏する姿を眺めているうちに感動し、嬉しくて体じゅうの血が騒ぎ、涙があふれ出てきます。そして、こどもおぢばがえりに出かけるのですが、おぢばに着きますと練習練習で、その姿を見ては親にも力が入るんですね〜。
2日目の8月3日は、あやめ池遊園地へ行ったのですが、午前中プールで気持ちよく泳いで、昼からは遊園地で楽しみ、疲れておぢばへ帰るとすぐ練習の始まり。本当に見ていてかわいそうでしたが、これが喜びにつながるのだなと、心の中で「ガンバレ!ガンバレ!」と応援していました。その結果、オンパレードで「金賞」という、神様からのご褒美を頂いたんですね。また、私たち親に対する子どもたちからの素晴らしいプレゼントでした。
パレードを見ていて、心の中で「ガンバレ、すごい!」と思うと同時に、もう結果も分からないうちから、お母さん同士みんな涙で目がウルウルしていました。本当にどの親も子どもたちのことを思わない親は一人もいないんだと感じました。また、これからもいろんな行事が続きますが、子どもたちの成長を楽しみに、鼓笛のお世話取りをさせて頂きたいと思います。鼓笛隊員、係員のみなさん、本当に夏の素晴らしいプレゼントをありがとう。