天理教愛昭分教会
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愛昭コテキ通信 Vol.05

鼓笛バンドフェスティバルの報告とお詫び

2月22日の愛知教区鼓笛バンドフェスティバルの昼食のおにぎりから、食あたりがでましたので、その件につきまして、ご報告とお詫びを申し上げます。

経緯

当日の朝、お母さん、また直轄の方々のひのきしんの手でおにぎり約300個とおかずを作って頂き、11時30分ごろ瀬戸市民文化ホールの駐車場にて昼食をとりました。この日は朝から雨のため、隊員・スタッフとも車中での昼食となりました。フェスティバル終了後、バスに戻り、3時30分ごろ再び残りのおにぎり等を食べました。その間、おにぎり等は車中に4時間ほど置いてありました。

当日のおにぎりを食べた人、約55人ほどに聞き取りをしたところ、2回目に食べた人のうち25人が、1〜2日後に腹痛、嘔吐、下痢等の症状を訴えたと回答を頂きました。そこで保健所に問い合わせ、看護師さんにも確認をとったところ、黄色ブドウ球菌の可能性が大とのことでした(卵などにあたった場合、即症状が出るが、今回は1〜2日の期間があった。みなさんの症状も水曜に出た2人を除いて、月〜火曜日に症状が出ている)。傷のある手(あかぎれも含む)でおにぎりを握ると危ないとのことから、そのような原因が考えられます。

今後の対策としまして、キャップ、マスク、手袋の使用等、衛生面の管理を厳しくさせて頂き、みなさまに安心して頂けるよう、信頼回復に努めます。ここに重ねてお詫び申し上げます。また、次回の練習日に炊事の方と話し合いを持ちたいと思います。

→ 部長
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自分を振り返って

私は愛昭鼓笛バンドの指導者を勤めさせて頂いている大久保鉄矢と申します。

先日私は、二月三日の夜から五日にかけての約二日間かけて徒歩団参をさせて頂きました。天理までの徒歩団参は、十年前の中学生のときに二度経験していましたが、今回改めて徒歩団参をさせて頂くきっかけとなったのは、兄弟の受験祈願と、鼓笛が面白くて一生懸命だった十年前の自分を振り返って、初心に還る気持ちもありました。

初日は自宅から所属の愛昭輝分教会に行って参拝をすませた後、早速おぢばへ向けて歩き出しました。どんどん歩いて、気がついたら四時間も一度も休まずにいっきに歩いていました。しばらくすると安心したのか、だんだん足の裏が痛くなってきました。そしてさらにリュックの重みがズッシリと感じられて、腰が痛くなってきました。さすがにマズイと思い、座って休憩しました。すると今度は、座ったお尻から腰がすぐに冷えてきて、急に寒くなってきました。チラチラと雪も降り出しました。

自分が想像していたよりも過酷な状況に、さすがにこの時ばかりは、自分の無計画さに嫌気がさし、後悔の気持ちが沸き上がってきて、引き返す事も考えましたが、今回の徒歩団参のことは、すでに身内や回りの人に言ってしまっていたので、“ここで引き返すのは…”と思い直して頑張りました。

しかし、本部まで歩くのが目的だったのですが、25号線の天理ダム付近で、足をくじいてしまい、とても本部までは歩けそうにない状態になってしまいました。たいへん悔しかったのですが、完走は断念してバスに乗りました。それでも、自分なりに精一杯がんばったので、到着したときは何とも言えない達成感が味わえました。

今回のこの経験を振り返って、十年前にがむしゃらにがんばっていた頃は“一生懸命歩いていればいずれ天理につくだろう…”くらいに思っていた自分を思い出し、それに比べて今の自分は、たくさんの知識やお金を持ち、(あの頃は一応)真っすぐだった気持ちが、成長するにつれて曲がってしまい、楽して得ることが日常的になっていることに気がつきました。そして、ひるまずに目標に向かってがんばるということを改めて心に誓いました。

これからも教会行事では、子どもと共に喜んでつとめさせていただけるように、がんばって通ろうと思います。そして、次こそ最後まで歩きたいと思います。ありがとうございました。

→ 大久保鉄矢
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