天理教愛昭分教会
花井まさ物語

花井まさ物語[簡易版]

朝起き・正直・働き


花井まさ略歴


明治32/2/20
河邊まさ誕生
(愛知県渥美郡野田村大字仁崎に、父・仲助、母・つるの二女として生まれる)

大正3/3/

野田村高等小学校卒業


9/8/

花井義雄(後の愛昭二代会長)と結婚


11/8/4
長女・いね子(現・大内)誕生

昭和4/6/

身上のてびきにより入信


6/10/25
おさづけの理拝戴


8/1/20
長男・春國(後の三代会長)誕生


9/2/10
別科第51期卒業


11/5/6
天理教権訓導拝命


12/


自宅に神様を祀り、講社となる


15/7/17
愛霽布教所開設(名古屋市北区東水切町4-55)


17/2/27
義雄が愛昭分教会二代会長の理のお許しを戴く


20/4/7
午前11時、太平洋戦争の空襲により教会全焼
(名古屋市東区杉村町深田18番地)


21/1/31
御分霊再下付、移転願(名古屋市東区山田東町1-19-1)


22/9/26
移転建築願により現在地へ移転
(名古屋市千種区田代町字瓶入1番地1-146)


32/10/26
愛昭正分教会設立、初代会長に就任


42/2/14
愛昭正分教会長を辞任


44/4/26
二代会長・義雄の辞任に伴い、春國が三代会長の理のお許しを戴く


46/3/6
義雄(二代会長)出直


48/10/22
高安大教会おつとめ奉仕員拝命


51/8/

海外布教研修(アメリカ)


57/3/2
春國(三代会長)出直


57/5/26
君子(春國の妻)が四代会長の理のお許しを戴く


58/5/20
三代真柱様、愛昭分教会に御巡教下さる

平成6/5/15
出 直(享年九十六歳)


6/5/18
みたまうつし


6/5/19
告別式


6/7/1
五十日祭執行


7/5/1
一年祭執行


8/9/26
四代会長・君子の辞職に伴い、基弘(君子の長男) が五代会長の理のお許しを戴く


11/4/29
五年祭執行


16/5/1
十年祭執行


取材メモ

今回の『〜朝起き・正直・働き、実行の人〜花井まさ物語』の下敷きになるはずであった『花井まさ物語(仮題)』の資料集めを六人の若者と始めて二年。「おかあさん」の想い出、エピソード、決定的な場面での心に残る一言など、現存の先輩方にお話をうかがおうと、カセットとテレコを持って東へ西へ走り回った。四十五人の先輩諸氏に、延べ八十時間にも及ぶインタビューと、テープほどき。おかあさんの話であると同時に、その人の自分史でもあった。

時間軸を縦糸に、人と人のふれあいを横軸に、織りなす河の流れのような愛昭の歴史。その真ん中を飄々と「ありがたい、ありがたい…」と、通り切られた九十六年。その中から抽出されたエッセンスのような二十編。只々合掌。

鈴岡 勤一

手紙

布教師にあてた一通の手紙より

朝起き 正直 働き
見てはさんげ 聞いてはさんげ
たんのうしていく徳によって 大きくなる 栄えてくる
不足 腹立ちは金銭 縁談 よろづ切れ道
高慢は神も嫌うが 人にも嫌われる
いかな道中 なげくなよ 神は先に思惑あるからに
陽気ぐらしが 神の喜び
日々 これを守って下さい
母より

花井まさ物語

編集委員

鈴岡 勤一、花井 善弘、原田 理明、鈴木 哲一郎、榊原 真、山田 浩康、鈴木 伸宜

花井 基弘

中城 健雄


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